この旅ブログの始まりは
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登場人物:私・かず(親友)・タッサニー先生(タイ舞踊を習ってた時の先生・・・今は習ってません)
価格この時のレート(1バーツ=3.2円)で計算してます。
1 スイスホテル ナイラートパーク バンコク ホテル 出発
6月17日(月)
今日の夕食は、タッサニー先生お勧めのクルア・アップソーンに決めてたの。
でも、一度も行った事無くて、何処にあるのかもわからない。
分かってるのは、住所と電話番号だけ・・・
で、ホテルのドアマンに相談してみた。
勿論、私達、英語もタイ語もしゃべれない。
で、なんとなく通じたのか、タクシーを呼んでくれて、タクシーの運ちゃんに
喋ってくれてた。
PM5:30 スイスホテル ナイラートパーク バンコク ホテル 出発。
タクシーの運ちゃん、頑張って走ってくれたよ。
結構な距離を走って、着いたかなと思ったら、運ちゃん、道を間違えたのか、
ユータンしてた。
頭をひねり始めたので、道が分からなくなったんだってことが分かり始めて、
すごく心配になったけど、運ちゃん、いろいろな人に道を聞いて、また、走り始めた。
で、また道に迷って、でもソイの入り口にいるオートバイの運ちゃんに道を聞いて、
引き返して・・・・・。
私の胸の内は、このクルア・アップソーン、閉店時間は結構早かったような気がするから、
絶対に6時30分までに着かなきゃ、食べれないかも知れない~~~って事。
で、あと少しでその時間になりそうなので、少し焦ってた。
でも、そのうち近づいたのか、ソイのオートバイの運ちゃんに何かをしゃべったと思ったら、
道を間違えた分はお金はいらないからと言って私達はタクシーから
降ろされたの。
と言っても、きちんとチップを払ったよ。ものすごく頑張って探してくれたからね。
で、オートバイの運ちゃんについて行くと、
あ~~~あった~~~。
そりゃ~~、本当にわかりにくい所にあったの。
もう一度、行けって言われても、また大変な状態で行くんだろうな。私達。
ただ単に連れてきてくれたオートバイの運ちゃんに、しっかりお礼を伝えて、
2 クルア・アップソーン
PM6:25 クルア・アップソーン 着。
本当に飾り気のないお店だった。
でも、こんなお店の方が美味しかったりすることが多い事も知ってるよ。
何を食べようか???って迷ってると、隣の男の子を連れた女性が
話しかけてくれた。その男の子は日本語を習っているみたいで、
その母親は、英語が堪能なの。
でも、私達、英語も堪能じゃないので・・・・・
ファックミャンをやっぱり頼みたかったんだけど、
売り切れだったみたい。
プーパッポンカリーを頼んで、先生が前に来た時に頼んでた野菜を頼んでみた。
で、その女性一押しの卵焼きを頼んでみたよ。
タイに来たらシンハーが欲しいのに、なんと売り切れで、タイのビールも売り切れ
仕方なく、ハイネケンで我慢したの。
カズはタイのコーラ注文。
タイでは、コーラにも氷、ビールにも氷が入る。
でも、私はビールに氷はいらない派なので、
いつも断るの。
でも、最近氷が入っても大丈夫になってきた自分が居るのだ。
このお野菜、歯ごたえがあって面白い感じで美味しかった。
プーパッポンカリー
やっぱりソンブーンのような味ではなかったけど、カニは身だけのもので食べやすかったし、
美味しかった。
ライスもたっぷりこんな形。(笑)
この卵焼き、女性の言われる通り、ものすごく美味しかった。
そういえば、先生も食べてたことを思い出したの。
このお店、手ごろなお値段で、めちゃくちゃ美味しく食べれるよ。
この日の金額750バーツ(=2400円)だった。
もし、見つける事が出来た時には、寄ってみてね。
ちなみに電話番号は02-668-8788 もしくは、 02-241-8528だよ。
タクシーを拾って、
PM7:30 出発
3 アジアティック・リバーフロント
PM8:00 アジアティック・リバーフロント 着
オープンしたって聞いてたから、一度来てみたかったの。
こんなににぎわってるのに、かなりコストパフォーマンスも良いって
メムちゃんからも聞いてたの。
だからタイの若い人もかなり来るよって。
安いの大好きな私としては行ってみなければ・・・ってことで、
来ちゃった。
今や超有名な場所
店の一つで、人形パフォーマンスやってた。
早速、買い物タイム~~~。
いろいろめぐったけど、時間ってすぐに経ちますね。
で、ものすごく広いし・・・・・
また、来たい場所になった。
このお店、kanemochi(金持ち)だって~~~。
名残惜しいけど、タクシーを呼んで、
PM9:30 出発
PM10:30 スイスホテル ナイラートパーク バンコク ホテル 着
4 スイスホテル ナイラートパーク バンコク ホテル内バー
PM10:40 ホテル内のバーで1杯。
雰囲気は良いんだけど、蚊が多いの、このバー。
蚊が多いってことを身振り手振りでお店の人に伝えたら、蚊取線香みたいなのを渡された。
なんか、楽しいなって思いながら・・・
でも、早々に切り上げて・・・
バーの金額500バーツ(=1600円)
部屋吞みに切り替えたよ。
カズ、その頃にはお風呂に入って早々に寝てた。
私もすこし吞んで寝たよ。
少し休憩。
つづきは
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