バンコク ここ数年もう一度旅行したいランキングで
上位に上がってくるタイのバンコク
もう一度行ってみたいって思わせる魅力は
いったいなんなのか?
1 バンコクの魅力
タイの首都バンコク
一度行ったらもう一度行きたいと答える人が多いバンコク
バンコクの魅力は何なのか?
タイといえばバンコク以外にももちろん
魅力的なところはまだまだあるけども
今回は私が感じるバンコクの魅力について
触れてみようと思います。
1 まず気候が1年中暖かい
特に10月から2月ぐらいは旅行に適した
ハイシーズンといわれています。
なので寒いのが苦手な私はそれだけでも
気分が良いです。
2 当たり前だけどタイ料理がたくさん食べられます。
近年日本でもパクチーはかなり名前も知られ
スーパーでも、よく見かけられるようになり
一時ブームのようにもなっていたけども
それでもなかなか
タイ料理のお店にでも行かない限り食べられない。
でもタイに行けばパクチーの料理を気軽にいっぱい食べられるので
パクチー好きにはこれも魅力
3 南国のフルーツ好きにもバンコクはたまらない!
町のあちらこちらでマンゴーやココナッツ、マンゴスチンなど
色々なフルーツが売られていて
気軽に日本よりかなりリーズナブルに食べられます。
4 英語があまり得意でない私でも
タイの方ならお互い片言英語で案外話せます。
日本と似ていて英語を話すことが
そんなに得意でない人の割合が多いので
お互いゆっくりのペースで気楽に片言英語で大丈夫。
例えばフィリピンなんかだとみんな英語がペラペラなので
緊張したりして、、、。
5 街がエネルギッシュで勢いがある感じがします。
今のバンコクはものすごい勢いで発展してるので
街にエネルギーが溢れていて
少子高齢化の日本にはちょっと新鮮。
新しいものと古いものがサラダボールのように混じっていて
バンコクは世界でも最先端のようなお店と
昔ながらの懐かしい景色と両方楽しむことができます。
6 とにかくマッサージ屋さんがたくさんあって
1時間300円ぐらいでしてもらうことができます。
もちろん高級スパもあるのでそれを選択するもよし。
日本の高級エステよりはそれでもリーズナブルに満喫できますよ。
2 バンコクの食事
パクチーをはじめタイ料理はもちろん
中華、シーフード料理なども
充実していて高級なものからリーズナブルなものまであり
旅行の幅が広がります。
お米の文化があるのでご飯とおかずって感じで
食べやすいいのも魅力
辛い物好きさんにもタイはいいかも。
(私は苦手だけど)
3 バンコクお買いもの事情
ブランドものなどはそんなに安くないし
お値段も変わらないけども
それ以外の鞄や洋服、雑貨など
まだまだ日本に比べてびっくりするぐらい安いものがあって
その価格差が何だか嬉しい。
アジアンテイストのものが大好きな人は特に嬉しいかも。
またナイトマーケットやウィークエンドマーケットなど
あちらこちらにマーケットが立っていて
そして南国特有の明るさと大らかさがあって
日本にいる時とはまた違う開放感が味わえるのがやっぱり魅力です。
4 今後のバンコク
毎年行くたびにビルが増え
街の様子がどんどん変わっていくバンコク
それがバンコクの魅力でもあるけど
やっぱり私は大好きかも
巨大ショッピングモールもいいけど
それならどこも同じ、、、。
その両方をしばらくは楽しみながら
次の旅行予定をワクワクしながら考えてます。
次のタイ旅行はどこを楽しもうかと。